消防士に役立つ資格を元消防士が教えます

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どうもインフォ消防士(元くろんぼ)です。


今回は消防士で役立つ資格について、これ持っていたら有利だなっていうものに説明していきます。


実際に自分が取ったものもご紹介します。


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消防士の資格




消防士の資格と言うとどんなものが思いつきますか?


2個や3個思いついた人はすごいですよ!


自分なんて大型免許ぐらいしか思いつきませんから(笑)
思いつかなかった人も別に全然大丈夫です。


消防士の資格、大型自動車免許



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大型免許もれっきとした資格ですね。


それぞれの市によって変わるんですが、自分のところは大型まで取る人、中型まで取る人、普通免許のみ、という3パターンでした。


ちょっと面倒くさいですが、


普通免許:救急車


中型免許:消防ポンプ車、18m級はしご車


大型免許:救助工作車、水槽付消防ポンプ車、水槽車、18m以上級はしご車



といった分類になります。


ここで気になるのが入る前に持っていた方がいいのかどうか
というところです。



確かに入る前から大型免許や中型免許をもっていれば採用側としてはお金がかからないので有利は有利です。



だいたいの人が中型免許や大型免許は消防に入ってから取ります。



そこで市の規定にもよりますが、補助金を出すので(出ないところもあります)そこのお金がかからないというのは市にとってプラス材料です。



自分が所属していた消防では、中型免許は自腹で、大型免許を取るときに全額支給という形でした。



自分は救急隊でしたが救助隊になりたかったので自腹で中型を取りに行って救助隊への希望を出していました。



まぁ結局、救助隊になれずに辞めちゃいましたが(笑)



持っていれば有利なのは間違いないです。


しかし免許取得には30万円以上かかりますからね…



コスト削減が叫ばれている今はかなり有望な人材になると思います。




危険物乙4類


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これに関しては強みというよりは、消防入ってから自分が楽をしますね。



だいたい1年目の消防学校のときか消防学校が終わってから受験します。


どのみち取らないといけない資格です。


危険物立ち入り検査時に乙四もっていないのに指導はできません。


ガソリンスタンドとかでは乙四は持っている人がほとんどですので、資格も持っていないのに立ち入り検査なんて…(笑)
っていう話になります。


乙4が立ち入り検査の資格という訳ではありません。

危険物を所持している建築物を査察するときに乙4もないのに指導ができるかという話です。




この資格は3520円で受験できます。

面接時などでは、しっかりと消防業務に関心があるというおとはアピールできると思います。


乙四は文理関係ありません。

しっかりと勉強すれば受かりますので、もし時間があるようだったら受験してみてください。


ちなみに自分が使っていた参考書は↓です。



自信がない人はこの参考書を4周ぐらいやってみてください。

またおすすめの勉強法に関しては別記事でまとめます。



自分が大学受験や暗記もののときに使っていた勉強法を↓記事で紹介しています。

最強の暗記方法これで暗記は完璧




救急救命士



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救急救命士の資格はかなり大きいです。

というか採用のときにも救命士枠があるぐらい貴重なものになっています。



この資格に関しては専門学校か大学を卒業してからでないと受験資格に満たないので入る前からこの資格が欲しいという方は専門学校か大学への進学をオススメします。


消防に入ってからも救急救命士にはなれます。


35歳までに救急科程を修了し、5年以上の救急隊の勤務もしくは5000時間以上の救急現場の経験がある隊員は救急救命士を養成する救命士養成所(エルスタって言ったりします)へ入校します。
(35歳という年齢の枠組みはもしかしたら間違っているかもしれません)



救命士はこれからの少子高齢化を考えるとかなり必要な存在になってきます。



これから高齢化を迎えるにあたって、人員削減も叫ばれている、高齢者が増えると必然として救急件数も増えてきます。



そうなってくるとこれからは救急業務が中心になってきます。



現に火災よりも救急件数のほうが多いです。



救急救命士の活躍への期待はより一層高くなると思いますね。



ちなみに救急救命士になったら何が違うのかというと


・静脈路確保ができる(アドレナリンやブドウ糖投与ができる)
・挿管ができる
・LT(ラリンゲルチューブ)を挿入できる

ということが普通の隊員とは変わってきます。


他にも血糖値測定とか針を傷病者に刺すことができるんですよね。

そして救急現場において一存を任されているポジションでもあります。


救急救命士になりたい!
という人はぜひ近くの消防署の救急隊へお話を聞きに行くのをおすすめします。




潜水士と小型船舶


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潜水隊になりたい!
という人は潜水士の資格をもっていてもいいと思います。


潜水士というのは正直、普通の消防活動よりも死と隣り合わせです。


行方不明者などが出たら捜索にでないといけないです。



そのときの海の状況が荒れていたりなど状況はさまざま…
増水した川へ救助にいったりなどします。



小型船舶を運転する人も、荒れた海を操縦しないといけなかったりなど危険と隣り合わせです。



潜水士や小型船舶をもっているから救助隊という訳ではないので、必ずしももっていなければならないという訳ではありません。


ですが、消防に入ってから潜水隊になりたいという希望がある人は取っていて損はないでしょう。




消防設備士


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消防士として知っておきたい消防設備に関する資格です。

これは正直、必要かといえば微妙です(笑)

予防の道に進みたい人は必要かもしれませんが、そんなこと消防に入ってからじゃないと分からないと思うので、あんまり必要ないかもですね。


一応、受験資格の区分があるので取ってみようかなという人は↓から受験資格があるかどうか見てみてください。


消防設備士の受験資格区分はこちら




資格ではないけど検定とかもアピールになる


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資格ではないですが、検定とかでアピールすることもできます。


例えば、『CAD』


建築CAD検定とか合格したってなれば火災のあとに役立ちます。


図面書かないといけないので、立体も書かないといけないときがあるのでそういったときに操作ができればかなり重宝されますよ。



他にはExcelとWordは使えるぐらいはあったほうがいいと思います。


1人、中学校の授業までしか使ったことがない、そもそもパソコンが使えないって後輩もいました。


スマホ世代だとこういうことがあるのかってジェネレーションギャップでしたね。



ですが、パソコンが使えないってけっこう致命傷です。



しかもタイピングが遅いと仕事も遅いです。


よく先輩にいました夜中まで仕事をしている人が。



周りは頑張ってるね~みたいに言っていましたが
自分から言わせりゃタイピングが遅いのから仕事も遅いんでしょ
って言いたかったですね(笑)


打つの相当遅かったですから、いつもパソコンとにらめっこしているイメージでした(笑)


とにかく並み程度には使えたらいいと思います。

表が作れる、グラフが作れる、これぐらいできればあとはググればExcelとWordは何でも解決できますので。




インフォ消防士は何を持って消防に入ったのか?




ここまで言っておいてじゃあインフォ消防士は何の資格もってたの?
っていう自分の話を少しします。




何も持っていなかった(ドンッ!!!!




ということで(笑)


実際、消防のことなんて1つも知らずに入りました。
かっこいな~ぐらい(笑)


受験のときも勉強のほうは謎の余裕やろっていう自信があって大丈夫でしたが、問題は面接ですよ(笑)


そのときも余裕やろ
って思って臨みましたが圧迫面接で切れそうになりながら合格を頂きました(笑)


今思えば、消防に対してのことあんまり聞かれなくてよかったな~って思います。


面接対策はしっかりしましょう(笑)



消防入る前は、消防士の服の色が違うこと自体驚きでした(笑)
(そのレベルかよッ)




とにかく知らないことだらけの自分でも受かったし、やっていけたので、無知の状態で入っても大丈夫です。



ちゃんと消防学校で学べばいいですし、最初に消防学校いけなかったら、先輩に聞けばいいですし。



だから大丈夫です。



消防のことよう知らんでも大丈夫です。



資格なくても大丈夫です。



有利っちゃあ有利ですけどね。




消防士の資格のまとめ



消防入る前に取れる資格としては

・大型or中型免許
・危険物乙シリーズ(1~6類までありますがまずは4類からがおすすめ)
・救急救命士
・潜水士
・小型船舶
・消防設備士(受験資格区分をみてください)


得意としていたら有利なもの

・Excel、Word(これは面接では特に有利ではないです)
・CAD


資格も大事かもしれませんが、まずは消防に受かる勉強を優先しましょう!

ではまた別の記事で!

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カテゴリ:消防士  コメント:0

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管理人:インフォ消防士(名前変えました:元くろんぼ) 消防を辞めて転職しました。 投資とアフィでほぞ細と活きてます。このブログでは消防・ブログ・お役立ち情報を記事にしていきます。 ⇒詳しいプロフはこちら   Twitterはこちら
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